テーマ 「食を改めれば運は開ける〜人も国も〜」
講師ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
平成０４年盛岡市倫理法人会設立と同時に入会、以後中休み入れながら今日に至る
家庭倫理の会、しきなみ短歌会所属
◇玄米をおいしく食べる会 会長
◇たきざわ発芽玄米の会 事務局長
◇古文書ホツマツタエを読む会 幹事長
◇第一美術協会 正会員 他
◎著書「発芽玄米で日本は明るくなる」など
受講者感想その１ ユースフルコミュニティ 氏家 次男
「食を改めれば運は開ける〜人も国も〜」という講話、くまがいたつお研究所熊谷達央氏の健康講話。
発芽玄米を食することによる健康事例を紹介された。
超人的な体力を発揮していた戦国時代の武人たちは発芽玄米を食していたという。
現在の西洋食は日本人の味覚を破壊したという事例。
放射能から人々を救った秋月医師の事例。
食を見直すことによって、ピンピンコロリの人生が歩めるという希望に満ちた講話でした。
ありがとうございました。
受講者感想その２ （有）千代田美容室 代表取締役 佐藤 恒雄
家庭の大敵は病気である。健康で充実した人生を前半はＯＫで過ごし、後半は本番でやりなおす人生二毛作である。
それには食を見直し、農業を大事にし、農業が国の基本で大切にする。
そして健康には玄米食は一番であるとの講話でした。
少し農作業を健康体力を保つ目的のひとつにしている者として同感であり、あらためて食の大切さを実感した次第です。
