【テーマ】
『世嬉の一再開発裏話――捨我得全、希望はこころの太陽』
【プロフィール】略 歴
1941年(昭和16年) 一関市生まれ
1965年 武蔵大学経済学部卒業後家業に従事
現 在 世嬉の一酒造(株)相談役
⁂倫理関係
1995年(平成7年) 一関市倫理法人会入会
(長くスリーピング会員)
2004年(平成16年) 一関市倫理法人会副会長
2005年(平成17年) 法人レクチャラー
2008年(平成20年) 一関市倫理法人会 会長
2012年(平成24年) 同 相談役
【講話内容】
1 自己紹介
2 世嬉の一の再開発事業
(1)きっかけと経緯
(2)倒産の危機
・詐欺師はすべてを嘘で固めるわけではない
・コンプレックスのある人物の危険性
(3)「2000万までは大丈夫ですが・・・」
・捨我得全
(4)反省 経営者の不勉強は罪悪
3 「53歳までは・・」
・・希望はこころの太陽
4 人のありがたさ、ご縁のありがたさ
心している言葉 「動機善なりや、私心なかりしか」(稲盛和夫)
「こころを興そうと思わば、まず身を起こせ」(ニーチェ)
「ノーブレス オーブリージユ」(欧州の格言)
好きな言葉 「静かに行くものは 遠くまで行く」(ロシアのことわざ)
「人生は 愛と勇気とサム・マネー」(チャップリン)
「シンプル イズ ビューテイフル」不詳