テーマ「座禅を通して」
講師プロフィール
Ｓ１７一関市に生まれる
Ｓ４０駒沢大学文学部卒
Ｓ４０〜Ｈ１０県立高校教師
Ｓ４９〜宗教法人 要津院住職
★講和の内容★
椅子座禅の実践
受講者感想その１（有）玉沢建設 専務 玉沢 豊栄
今回で２回目のセミナー参加でしたが、福山照基氏の「座禅を通して」という講和を受講させていただきました。
実際に椅子に座っての１５分程度の座禅でしたが自分の意思と関係なく上半身が揺れ始めました。日ごろの姿勢の悪さを改めて痛感致しました。
日ごろ忙しい毎日を過ごしているためか座禅という行いが新鮮な感じがしました。
精神的にも肉体的にも贅沢な体験をさせていただきました。
受講者感想その２ （株）小野寺設備 取締役 小野寺よし子
椅子座禅の実践
１、ちょっとでいいから毎日座禅の時間を作る（真実を見極め心の働きを整える）
２、昨日までや明日のことはあてにならず、今を大切に「一日一生」
３、合掌とは右手（理想）左手（現実）を一緒にすること
毎日座禅をすると仏に会える、鳥の声、花が咲くは、仏の姿ではと思う。
姿勢の悪い私にとって緊張の時間でしたが、いい体験をさせていただきました。
ちょっとの時間をつくり座禅をしようと思う。
